うしろのこの本ください

なんでもかきます

ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社に入社しました

5月末で株式会社ROXXを退職して、7月15日付けでストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社に入社しました。 ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社はSTORESを運営する、hey株式会社を株主に持つ会社です。実質弊社がhey社。

about.stores.jp

本当は試用期間が終わってから書こうかと思ったんですが、早く書きたくなったのとチームメンバーから書いちゃえよと背中を押してもらったので書いています。 退職から入社1ヶ月までの体験を簡単に残せたら良いかなと思います。

退職

よく退職の理由として、ネガティブな表現が少なからず出てしまいそこばかり目立ってしまうことがあると思いますが(むしろ退職エントリーはそれをみにくる人が多そう)、自分の場合退職のフックになる出来事はあれど、それをカバーしようと周りの人たちがかなり動いてくれたり、仕組み化して再発しないよう取り組んでくれたお陰で不満は概ね解消されていました。

転職しようと思った一番大きな理由は、フロントエンドにおいてよりレベルの高い現場で働いてみたいという欲です。要するに自分のわがままなんですが、理解してくれたメンバー(特にCTOであり自分を拾ってくれた松本さん)には感謝しています、時期も時期ですし。

とは言いつつ自分の実力も別に大したものではなく、もっと密度濃いめのエンジニア生活をしていればなと色々悔やむところもあったので、次に入るところはフロントエンドのメンバーが今より多く、HRTech以外で(ドメイン知識で殴れない環境に身を置きたかった)、より多くのチャレンジができるような会社にしようと思いました。また社内LTやテックブログがあるか、OSSコントリビュータがいるかなど業務以外での活動が活発かどうかも重視しました。

転職活動

転職活動は概ね以下のサービスを使って行いました。

Wantedlyは使うか迷ったんですが、選んでられる身分じゃないと思ってしっかり使い倒しました。数件お声がけいただき、カジュアル面談から選考までいった会社はhey社含めて4社くらいでした。 特に面接対策などはせず、素の自分をみてもらってその会社に合うかどうかを重視していました。落ちるのはミスマッチを防げたと捉えてなるべく前向きにやっていたつもりです。(とはいえお祈り連発は心にくる)

前職が人材系の会社だったのもあり、転職活動自体身近に感じていましたが、いざ自分の番となると緊張するしお祈りで気持ちが沈むし、面接はかなり体力を使うしで改めて転職活動のしんどさが身に染みました。

STORESに決めた理由

せっかくなら共感できるミッションを持っている会社がいいなと思いました。STORESのスローガンは「Go Original」です。しっかり説明されている良い記事があるので抜粋します。

「Go Original」というのは、「独創的であれ」という意味ではなく、「自分にとっての普遍」つまり「こだわり」をさします。このこだわりは、ときに、多くの人に理解してもらえず、単なるわがままで、何をやっているんだろうと思われることもあるでしょう。でも、発揮できる場所さえあれば、その人にしか作れない唯一無二の価値に変わります。「STORES」はそのような場所でありたいと思います。

[hey] Coiney と STORES. jpをひとつの「STORES」ブランドに|naoko|note

シンプルで良いなと思いました。また自分自身が普段、自分たちが楽しいと思うことをやりつつスモールビジネスで食べている人たちに近いコミュニティにいるため、少しでもそういう人の力になれたらそれはすごい事だなと思ったのもあります。コロナの影響もあり、悩んでいる人は自分の観測している範囲ですら数え切れないほど増えていたのも、STORESなら力になれるかも?と考えた理由の一つです。

技術面は面接を通して一通りキャッチアップしました。自身の求める環境にほぼほぼマッチしたので、安心して選考を進めていました。

その他細かいところをあげると、デザインが綺麗でかわいい、メンバーがみんないい人そう、藤村さんがいる、hey社が弊社って言ってみたいなどなどです。ちなみにまだ藤村さんとは会話したことがないです。

入社後

入社に際して物凄い手厚いサポートを受けました。面接から入社手続き、入社後の諸々セットアップまでリモートで行うので、必要なものはesaにすべてまとまっています。 またSTORES自体を理解するための仕組みも充実しており、2,3日程度でおおよそ把握できるようになっています。

入社して数日間は経営陣やチームメンバー、チーム外のエンジニアと昼食しつつ雑談する時間があり、経営陣と割と喋りたい派の自分としてはかなり助かりました。おすすめショップと商品を聞いたのにその場の人間がこぞって買っていって結局自分の分はsold outで買えなかったのは謎でした。

その他

個人的にとても気に入っている制度があって、STORESを利用しているショップでの購入費用を5000円まで負担してくれるSTORE Visitというものがあります。

[hey] STORE Visitをはじめました|naoko|note

社内Slackには社員が利用した店舗のログが流れてくる他、esaにおすすめショップまとめみたいなものもあるのでそれを追っているだけで時間が溶けていきます。ドッグフーディングで経済を回せる良い仕組みだと思います。

終わりに

この状況での急な転職活動で家族含め他方に心配をかけてしまいました。東京にきた時も3日後から上京だからよろしく!みたいな感じだったし、もうアラサーだし、そろそろ落ち着きたいところ。

それから、hey社は今日も一緒に働く仲間をさがしています。 ちなみに自分はheyの第一印象は、エモい事をいうウェイ系の会社です。全然そんなことなくて、お客さんにとって最高のものを届けようという人たちが集まっています。

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